パナソニック ヘアードライヤー ナノケア

パナソニックのヘアードライヤー「ナノケア」がよりパワーアップ!速く、美しい髪へ

パナソニックのドライヤーがより進化する

パナソニック ビューティ
ヘアードライヤー ナノケア EH-NA98 オープン価格
※2016年9月上旬発売予定

一度使ったら手放せないヘアードライヤーとして不動の地位を築くパナソニック ビューティの「ナノケア」から、2016年9月上旬に新モデルが発売されます。今回のEH-NA98は従来のEH-NA97に比べ、「ナノイー」発生量が20%アップ!さらに髪が潤う効果が期待できます。また、「ナノケア」初のマット色ピンクゴールドを含む3色展開も、美容家電のデザインやカラー、質感にこだわりたい人に嬉しいラインナップ。

ヘアードライヤー80年の歴史で求めた機能

パナソニック ヘアードライヤーの歴史

パナソニックは、1937年に日本初のホームドライヤーを発売しました。その後、握りやすくあてやすいデザイン、大風量1000W、ターボ機能、風量切替え機能など基本性能を追及し、乾燥性能を高めると同時に、いち早く髪の基礎研究に着手。日本人の髪は外的刺激に弱く、ダメージが目立ちやすいという髪の特徴を導きます。

そして、美しい髪へのニーズに応えるべく、2005年にトリートメントが出来る世界初のヘアードライヤー「ナノケア」を発売。

トリートメントが出来る世界初のドライヤー「ナノケア」

発売当初の「ナノイー」は、本体内のタンクに給水する必要がありましたが、後続モデルではその必要がありません。マイナスイオンの約1,000倍の水分量であるという「ナノイー」は酸素に空気中の水分が融合したもの。水分子が微粒子化したマイナスイオンに比べ、髪に水分を与え、しっとりまとまる髪へと導きます。
さらに、最近のモデルでは、「ナノイー」とダブルミネラルを搭載、あえて仕切りを入れて強弱の風を作る速乾ノズルなどの工夫もされています。

ナノイー&ミネラルの効果

左は新製品である「ナノケア EH-NA98」(ナノイー&ミネラルマイナスイオン)、右は「イオニティ EH-NE28」(マイナスイオンのみ)で乾かした髪の状態。見た目にも髪のまとまりやツヤが違うことが判ります。

髪をなびかせ、ほぐしながら乾かす「ナノケア」

髪をなびかせ、ほぐしながら乾かすナノケア

ドライヤーの機能の中で重要なポイントである風温と風圧。風量が強過ぎるドライヤーは、風によって髪がばらけてしまい、結果、乾きムラやからまり、まとまりの悪さの原因になってしまうと言います。

「ナノケア」は、仕上がりを考慮し、髪をなびかせ、ほぐしながら乾かすスタイル。適度な風の力で濡れた毛束をばらした後、水分をしっかり蒸発させる、風温と風圧のバランスを重視しています。

コンセプトは、毛髪乾燥機ではなく「毛髪美容器」

EH-NA98の特長

「ナノケア EH-NA98」のコンセプトは、毛髪乾燥機ではなく「毛髪美容器」。乾かすだけでヘアケアが出来る、速く乾いて、綺麗に仕上がるドライヤーを目指しています。

■「ナノケア EH-NA98」の特長■
①「ナノイー」&ダブルミネラルで髪質改善
②摩擦ダメージや紫外線の髪への影響をおさえる
③温風と冷風でツヤ感アップ
④髪の乾燥ステップに合わせて美しく速乾
⑤好みに合わせて選べる4つのモード

⑤の4つのモードは、TURBO、DRY、SETなどの風量調整のことではありません。「温冷リズムモード」「インテリジェント温風モード」「スカルプモード」「スキンモード」といった風温を切り替えるモードのこと。

適度な間隔で温風と冷風が交互に出すことで、髪の表面が整い、光を反射しツヤ感をアップさせる「温冷リズムモード」や、暑い時期でも、温風の熱さ感を低減する「インテリジェント温風モード」は、ドライヤー時の悩みを軽減してくれそうです。

使ったら手放せない「ナノケア」

使ったら手放せないナノケア

髪質改善満足度約80%、サラサラ感実感約80%、乾燥の速さ実感約90%、髪のまとまり実感約80%と、使ったら手放せない満足感を与えてくれる「ナノケア」。

髪のまとまりや乾燥が気になる日、乾いた髪にあてれば簡単なヘアエステも出来てしまいます。肌に1分あてることで、顔のうるおいを保ち、しっとり肌へ導いてくれる「スキンモード」と一緒に使えば、まさにドライヤーを超えた美容器ですね。

毎日のドライヤーに「ナノケア」を取り入れれば、乾かすだけで、美しい髪が手に入るかも?

パナソニック ビューティ
ヘアードライヤー ナノケア EH-NA98 オープン価格
※2016年9月上旬発売予定

購入はこちら→Panasonic Store ヘアードライヤー