ナチュラグラッセ「UVプロテクションベース」

ブルーライトも近赤外線もカットする!ナチュラグラッセ「UVプロテクションベース」で潤い肌へ

ナチュラグラッセ「UVプロテクションベース」詳細
ナチュラグラッセ
UVプロテクションベース 30mL 2,800円(税抜)
※2017年3月1日発売

2017年3月1日、ナチュラグラッセから「紫外線防御+スキンケア」発想の化粧下地「UVプロテクションベース」が発売されます。

水分量の多い肌は日焼けしにくいことに着目し、SPF43・PA+++で紫外線から肌を守りながら、潤いのある肌をキープ。紫外線散乱剤だけでは防ぎきれないブルーライトや近赤外線からも肌をやさしく守ります。

日焼けしにくい潤いのある肌を育む

日焼けしにくい肌を作るナチュラグラッセの下地

皮脂や水分が不足して乾燥した肌は紫外線などによる刺激を受けやすいという研究結果に基づき、「UVプロテクションベース」にはヒトの皮脂とよく似た組成である植物オイルを配合しています。
オリーブ果実油、ホホバ種子油、植物スクワラン、ウチワサボテン種子油を配合した植物オイルmixが角層表面で肌内部の水分蒸散を防ぎ、余分な皮脂は米粉が吸着することで快適な皮脂状態をキープ。ビルベリー葉エキス、ダイズ種子エキスが潤いを与えます。

「UVプロテクションベース」は、これまでの「UVベースミルク」に比べ、水分保持力がアップしたそう。

紫外線・ブルーライト・近赤外線をカット

ナチュラグラッセ 日焼け止め 化粧下地

「UVプロテクションベース」はSPF43・PA+++。
紫外線はもちろんのこと、色素沈着や黄ぐすみにも関与するブルーライトやシワやたるみ、光老化の原因ともなりうる近赤外線をもカットする機能を備えています。

ブルーライトをカットするのは、マリーゴールドから抽出されたルテイン(成分名:キサントフィル)。また、紫外線散乱剤には、鉱物由来の酸化チタンを使用しています。
防御機能の測定値は、ブルーライトカット率98.4%、近赤外線カット率93.1%とのこと。

しっとりしながらも軽いテクスチャー

ブルーライトもカットする日焼け止め

ゆるめの軽いテクスチャーで、滑らかにのび、肌にピッタリとフィットする使用感。
独自の手法で酸化チタンやキサントフィルをオイルミックス層に均一に分散させているため、一般的な単純配合に比べ、滑らかにのびて白浮きしないのだそう。
潤いを感じつつも、しっとりとさらっとした肌に整えてくれ、ファンデーションに影響しにくい仕上がりです。

ナチュラグラッセのアイテムは100%自然由来。
敏感肌や肌への労わりを考えたい人が多く選んでいるブランドです。
「UVプロテクションベース」は、肌が弱いからこそ、紫外線や外的刺激から肌を守りたい、でも潤いもキープしたいという人にピッタリのアイテム。

発売は3月1日ですが、公式オンラインショップでは2月15日より先行発売されています。

ナチュラグラッセ
UVプロテクションベース 30mL 2,800円(税抜)
※2017年3月1日発売

公式サイトでの購入はこちら→ナチュラグラッセ